Redshiftの新機能

New – Release 2026.8

Redshift は新たに Revit をサポートし、建築ビジュアライゼーションのワークフローをさらに拡張します。Revit のプロジェクトをそのまま、高速かつ高品質なレンダリング環境へ取り込み、設計から魅力的なビジュアル制作までをよりスムーズかつ効率的に実現できます。初期コンセプトのプレゼンテーションからフォトリアルなマーケティングビジュアルの制作まで、Redshift は素早いデザイン検討、リアルなライティング、高精細なマテリアル表現を提供。現代の建築ワークフローにシームレスに統合され、より優れたビジュアライゼーション制作を支援します。

New – Release 2026.8

Cinema 4DのリアルタイムビューポートやRedshift for Archvizで使用されているRedshift Liveが、被写界深度に対応しました。 実際のカメラのように、フォーカス位置から離れたオブジェクトを自然にぼかし、ピントの合った被写体をシャープに描写できます。これにより、リアルタイム表示のまま、奥行き感のある、よりフォトリアルなレンダリングを簡単に作成できます。

New – Release 2026.8

新しいスクラッチシェーダーを使用すると、Redshift内で摩耗や擦り傷、ブラッシュ加工などの表面ディテールをプロシージャルに生成できます。アセットごとに専用のスクラッチテクスチャを用意する必要はなく、調整可能なスクラッチパターンを生成し、マテリアルの必要なチャンネルへ自由に適用できます。
ブラッシュドメタルやプラスチックの質感をよりリアルに表現できるほか、製品ビジュアライゼーションなど、きれいすぎる表面に自然な使用感や経年変化を加えたいシーンにも最適です。

New – Release 2026.8

高高度の雲に対応し、Redshift上でスケール感や奥行きのある空を、これまで以上に柔軟に作成できるようになりました。従来対応していた低層の積雲に加え、高層に広がる雲を組み合わせることで、屋外シーンをよりリアルに演出できます。 密度、高度、スケール、風向き、色、異方性、ライティングなどを細かく調整できるため、雲の形状だけでなく、シーン全体の雰囲気まで思いどおりにコントロールできます。

New – Release 2026.8

Redshift 2026.8では、VectorworksやRevitを使用する建築設計者・デザイナー向けのワークフローをさらに強化しました。植栽配置からレンダリングまでの作業を効率化し、最終成果物をこれまで以上に短時間で仕上げられます。 強化されたスキャッターツールでは、大規模な植栽や芝生の配置をより細かくコントロールできます。新しい頻度コントロールにより、各アセットの配置頻度の比率を自由に調整できるほか、除外リストを使用して不要なエリアへの配置を簡単に除外できます。 さらに、新しいレンダーキューでは、複数の静止画やアニメーションをまとめてレンダリングできるようになりました。レンダリングの開始や実行を一つずつ行う必要がなくなり、その間もデザイン作業に集中できます。 また、PostFX プリセットを適用することで、最終的なルックをすばやく仕上げることができ、建築ビジュアライゼーションの制作をさらに効率化します。