
Maxon Oneの新機能

New – Release 2026.1
Autograph
Autographは、2D/3DのモーショングラフィックスやVFX、コンポジット制作のためのスタンドアロンアプリケーションで、美しいアニメーションやテキスト、シーンなどを作成できます。コンセプトから最終フレームまで、モーショングラフィックスやアニメーション、視覚効果の制作をスムーズに進めることができます。UniverseおよびRed GiantのOFXツールにネイティブ対応しているほか、サードパーティ製のOpenFXプラグインにも対応しています。また、ラスタおよびベクターグラフィックスによる表現力豊かなアニメーション制作のための包括的なツールを備えています。これにより、レイアウト・アニメーション・コンポジットを一体的に扱える、モーションデザイナーのための統合制作環境を提供します。
New – Release 2026.3
Cinema 4D
Cinema 4D は、より多くのプラットフォームへの対応を進め、クリエイターが場所を問わず制作できる環境を提供します。Cinema 4D はARM版Windowsに対応し、さらに iPad 版も近日登場予定です。ARM版では、Snapdragon® X2 Elite や今後登場予定の NVIDIA RTX Spark を搭載した省電力かつ高性能なモバイルデバイス上で、本格的な 3D 制作環境を実現します。また、タッチ操作に最適化された Cinema 4D for iPad は、モバイルファーストなインターフェースで主要な 3D モデリングおよびデザイン機能を提供します。さらに、Cinema 4D には新しい ファブリックブラシを追加したほか、より直感的かつ高機能になった UV エディター、パーティクルデータの管理と編集を効率化するパーティクルプロパティマネージャーを搭載し、クリエイターの制作ワークフローをさらに強化します。


New – Release 2026.5
Red Giant
Red Giantは、Adobe After Effects、Adobe Premiere Pro、DaVinci Resolveなどの対応アプリケーション上で、タイトルからビジュアルエフェクトまで幅広い表現を手軽に追加できる、映像編集・コンポジット向けツールセットです。最新アップデートでは、より自由な表現と快適なワークフローを実現するとともに、パフォーマンスも大幅に向上しました。Real Lens Flaresは、レスポンスが向上し、より直感的に操作できるようになりました。新しいインタラクティブズームスライダーにより、画面上で確認しながら思いどおりのルックへ調整できます。さらに、非球面レンズへの対応と44種類の新しいレンズプリセットを追加し、実在するレンズの描写を再現したり、狙ったシネマティックな雰囲気を手軽に演出したりできます。また、Trapcode Particularは起動速度が大幅に向上しました。読み込むパーティクルシステム数を制作内容に合わせて調整できるため、シンプルなプロジェクトでは読み込み時間を短縮し、複雑なプロジェクトでは高度な表現を優先するなど、用途に応じた最適なワークフローを実現します。
New – Release 2026.8
Redshift
Revitへの対応により、Redshiftの高速なワークフロー、高品質なビジュアライゼーション、優れたレンダリング性能を、これまで以上に多くの建築設計者が活用できるようになりました。今回のアップデートでは、さらにリアルな表現を、より手軽に実現できます。新しいスクラッチシェーダーを使用すると、摩耗やブラッシュ加工、擦れ、傷などの表面ディテールをプロシージャルに生成できます。バリエーションごとに専用のテクスチャマップを用意する必要がなく、幅広い質感を効率よく作成できます。また、従来の積雲に加え、高高度に広がる巻雲のレンダリングにも対応。より自然でリアルな空を簡単に表現できるようになりました。さらに、Redshift for VectorworksおよびRevitでは、ストーリーボード機能の改善、新しいレンダーキュー、PostFXプリセットを追加し、建築ビジュアライゼーションの制作ワークフローをさらに効率化しました。加えて、強化されたスキャッターツールにより、植栽などのアセットをより素早く、正確に配置できるようになっています。


New – Release 2026.5
ZBrush
ZBrushはデスクトップとiPadの両方で進化を続けており、ワークフローへの導入がさらに容易になっています。 ネイティブのWindows on Arm (WoA)サポートにより、ポータブルデバイスでも外出先でスカルプトが可能に。 新しいSubstanceブリッジを使えば、ワンクリックでスカルプトからテクスチャ制作へ移行でき、アップデートされたGoZサポートにより、最新のMayaや3ds Maxとの連携もスムーズです。iPad版では、カスタムホットキーを保存・共有し、デスクトップ版ZBrushにインポートできるようになりました。