高度なペイント & テクスチャ

クリースエッジは、UVマップ生成のためにUVシームを配置すべき最も効率的なハードエッジと「クリース(折り目)」を自動的に検出します。

ブラシはデュアルアルファとテクスチャをサポートしており、ペンの筆圧やストロークに応じて2つを行き来できます。印象的な色のブレンドや、ディテールにこの新機能を活用しましょう。

モーフUVは3Dメッシュを平面化された2DのUVシェルに変換する機能です。モーフ中スカルプトや、ペイントをZAdd、ZSubや、MRGB情報で活用できます。作業が終わり次第、モーフUVを終了し、彫り込んだすべてのディテールを3Dに反映させ、モーフします。

3Dメッシュを2Dオブジェクトにモーフさせることで3D状態では不可能な様々な恩恵が得られます。例えば、タイトな角を跨いだり、オーバーラップしているジオメトリ上の長いブラシストロークを描くことが可能です。

UVアンラップをしたモデルにスカルプトやポリペイントが適用できるため、メッシュを跨ぐような長いストロークがいままでになく簡単となりました。例えば、ウェストからワキの下を通り、キャラクターの手首まで通る長い線を描けます。または、3D形状には難しいパターンをメッシュに適用したい場合に活用できます。

DragStampは、アルファを表面にドラッグする際に、カーソルを前後に動かすことで強度を制御できます。DragStampにより、アセットのサーフェイスにディテールを適用する手法を拡張します。

テクスチャのカラーによる調整と、ポリペイントのカラーによる調整は、モデルのポリペイントやテクスチャマップを変更するだけでなく、色選択の変更を一部分のみにも使用できます。さらに、色選択を活用し、モデルの一部分のマスクやマスク解除が可能となります。

DecoCurveブラシは、昔ながらの2.5DのDecoツールをシミュレートし、3Dスカルプトやペイントブラシで再現したものです。これらのブラシはストローク>カーブモードの機能を使用し、モデル上にアルファ投影を自然に再現します。

ZColorはデジタルペイントタスクで活用できるカラーマネージャーです。カラーのパレットや、ムードに合わせた色選択が可能となり一貫性をもった結果が得られます。ZColorファイルは他のアーティストとも共有でき、プロジェクト内で統一した見た目を実現します。

Zプラグインパレット内にこのプラグインは位置しています。ZColorサブパレットを開き、ZColorボタンを押すことでインターフェースを起動できます。ZColorインターフェースはフローティングウィンドウであり、作業中開いたまま、移動もできます。