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Maxonは、Maxon Oneの機能強化とこれまでにない価値を付加 価格はそのままにパワーアップ:ZBrushの追加、Redshift Everywhere、すべてのアプリケーションのアップグレード

ドイツ、フリードリヒスドルフ - 2022年4月21日 – エディター、映画制作者、モーションデザイナー、視覚効果アーティスト向けのプロフェッショナルなソフトウェアソリューションを開発するMaxonは、本日すべてのMaxon製品がお得なサブスクリプションに含まれるようになったことを発表しました。Cinema 4D、Redshift、Red Giant、Universe、Forger、そして昨年12月に買収したZBrushが、Maxon Oneにすべて含まれ、手頃な価格はそのままで利用できます。さらに、Maxonは2022年春の製品アップグレードを発表し、驚くほどの新機能と機能強化が含まれています。この複数の製品に対する多くの機能アップデートは、Maxon Oneに対して一貫した製品開発と優れた価値を提供するというMaxonのコミットメントを改めて示すものです。

「私たちの目標は、アーティストがあらゆる次元で創造するための先駆的なテクノロジーとワークフローを提供することです。Maxonのすべてのクリエイティブツールに及ぶこの大規模なアップデートは、Maxon Oneに素晴らしい価値と創造的な表現の機会をともに提供するものとなっています」(Maxon CEO David McGavran談)

Maxonは、Redshiftをより多くのユーザーに提供するための継続的な取り組みの一環として、驚異的なGPUパフォーマンスで知られる制作実績のあるエンジンにCPUレンダリングを追加したことをうれしく思っています。これにより、ユーザーはRedshiftの強力なマテリアルとフォトリアリスティックレンダリングを、あらゆるシステムで利用できるようになります。新しいスタンダードマテリアルにより、ユーザーはより直感的にサーフェスを定義し、マテリアル設定を交換できます。また、マルチスキャッターエネルギー保存によるフォトリアリズムの向上、D’Eon Lambert Sphereラフネスモデル、遊色効果マテリアル用の薄膜、ボリュームのモーションブラーの改善も含まれています。

Maxonの3Dモデリング&アニメーションソリューションであるCinema 4Dには、Redshift CPUの追加、Redshiftとの連携強化、Zリメッシャーによるプロシージャルの自動リポロジーなど、Maxonの最高技術が取り入れられています。Cinema 4D S26は、新しいプロシージャルとインタラクティブなモデリングツール、全く新しいクロスとロープのシミュレーションシステムといった素晴らしいラインナップを導入しています。

Red Giantのエディターとコンポジターのためのツールは、シミュレーションされた光学モデルとレイトレースされた光に基づいたレンズフレアを作成するReal Lens Flaresが追加されました。Magic Bullet Looksには、新しいハレーションとディフュージョンツールが追加。Trapcode Particularはレイヤーマップに対応しました。Universeには、Sketchify、Chromatown、Box Bokeh、Stretchの4つのツールが追加されました。

Forgerは、スカルプトからポリゴンモデリングまで、iPadでのクリエイティブの幅を広げます。その第一歩として、Cinema 4Dのパラメトリック・プリミティブを3Dスカルプトやモデルのベースとして使用が可能になりました。

Maxon Oneサブスクリプションご契約者の方は、すべての製品アップデートをMaxon Appから即座にダウンロードできます。また、Maxon Oneの全製品の14日間試用版をMaxon Appからダウンロードし、Maxon製品群全体の素晴らしい新機能を皆様ご自身で体験できます。

Maxonでは、2022年4月24日~27日に開催されるNAB2022の自社ブース(#N5920)において、業界を代表するアーティストによる独占プレゼンテーションを実施します。展示会に参加できない方のために、プレゼンテーションは3DMotionShow.comで同時にストリーミング配信される予定です。

Cinema 4D S26: 今回の大きなポイントは、Redshift CPUとZBrushの自動リトポロジーツールの追加など、Maxonファミリーの最高の技術でワークフローが統一されたことです。Redshift CPU の初期リリースは、アーティストが使用するハードウェアに関係なく、あらゆるところにRedshift を提供するという Maxon の目標を表しています。ZBrushの強力な自動リトポロジーツールがC4Dに導入され、美しく最適化されたメッシュを作成できるようになりました。Cinema 4D Subscription Release 26では、モデリング、アニメーション、シミュレーション、レンダリングといった3Dワークフロー全体が強化されています。

Redshift: あらゆるところでRedshiftを。Redshift CPUの初期リリースにより、ユーザーはRedshiftの強力なマテリアルとレンダリングをあらゆるシステムで利用でき、Houdini、Maya、3ds max、Blender、Katana、Vectorworks、Archicadなど増え続けるクリエイティブツールで利用できるようになりました。新しいRedshift Standardマテリアルは使いやすく、フォトリアリズムを向上させる多様なシェーディングモデルを提供します。

Red Giant:

  • VFX Suite 3 に含まれるReal Lens Flaresは、シミュレーションされた光学モデルとレイトレースされた光に基づいています。この技術プレビューは、私たちのアーティスティックコミュニティの参加によって進化していきます。
  • Magic Bullet Suite 16 は、Looksにハレーション、光学ディフュージョンが追加され、OpenColorIOもサポートされました。
  • Trapcode Suite 18 は、全てのTrapcodeのツールがM1サポートし、Particularでレイヤーマップがサポートされました。

Universe: Universe 6は、アーティストのワークフローをよりクリエイティブにするための新しいオプションを提供するエキサイティングなツールを追加しています。Sketchifyはスケッチやトゥーン風のエフェクトを映像に追加します。ChromaTownは色収差のストリークやブラーを作成してゆがんだルックやトランジションを実現。Box Bokehは四角やダイヤモンド型のレンズボケエフェクト、Stretch Transitionはクリップ間のクロスフェードをストレッチしてゆがんだようにトランジションさせることが可能です。70以上の新しいプリセットと組み合わせて、Universe 6は、アーティストが楽しく直感的な方法で印象的な結果をすばやく得られるようサポートします。

Forger: Forgerの最新バージョンは、3Dアーティストに強力なハードサーフェスモデリング機能を提供するというMaxonの計画の第1段階としてのリリースになります。Forgerは、Cinema 4Dのポリゴンのベースとして平面、立方体、球体、円柱、トーラス、ピラミッド、カプセル、オイルタンクなどのポリゴンプリミティブを提供します。これらのプリミティブは、強力かつ独創的なApple Pencilを使用して、Forgerの受賞歴のある一連のスカルプトツールで複雑な作品に成形し、作成できます。これは、モバイルプラットフォームで利用可能な最もパワフルなモデリングおよびスカルプトツールをiPadに提供するMaxonの計画の最初のステップです。

詳細は、 maxon.netをご覧ください。