
ほとんどのチャンネルに、テクスチャとシェーダを設定できます。CINEMA 4Dは、メジャーな画像フォーマットをテクスチャとして使うことができ、レイヤーを持ったPSDファイルやQuickTimeやAVIムービーもテクス チャとして使えます。
2D、 3Dのボリュームシェーダを使って、プロシージャルな(コンピュータで計算された)マテリアルを作成することができるため、ガラスや木目、金属などが簡単 に作成できます。また、フィルタシェーダやレイヤシェーダを使えば、テクスチャやシェーダを合成したり、CINEMA 4D上でテクスチャ画像にフィルタ効果を与えられます。
CINEMA 4Dには、MAXONがソニー・ピクチャーズイメージワークス専用に開発した強力なマットペインティング・ツールが搭載されています。このツールは、さまざまな大ヒット映画で使用されています。
デジタルマットペインティングは、映画に魔法を与えるテクニックで、詳細に描かれた画像をシンプルなジオメトリにカメラマップで投影して環境を作る方法で、3Dカメラが通り抜けられます。Projection manは、こうしたデジタルマップを制作するため革新的なワークフローで、簡単に初期ペイントのセットアップや必要なマットを設定することができます。
Adobe PhotoshopもしくはCINEMA 4D内部のペイントシステムを使って、デジタルマットがこれまでにない簡単さで編集ができ、長くラフなカメラの動きにも対応します。たとえば、街を気球で見下ろしたり、崖のそばを飛んだりさせる場合も、強力なProjection Manのマットペインティング・ワークフローにより簡単にセットアップしてすることができます。