2.2 Scene Structure Panel(シーン構造パネル)

ここでは、選択したc4dファイルに含まれているオブジェクト、ライト、カメラが確認できます。このエリアは、Cinema 4Dのオブジェクトマネージャが反映されます。

簡単なシーンで説明しましょう。このシーンには、cube(立方体)、sphere(球体)、pyramid(ピラミッド)、2つのライト、2つのカメラがあります。このシーンをIllustratorに読み込むと全てのアイテムが、Scene Structure panelに表示されます。

わかりやすくするために、Cinema 4Dのアイテムはジオメトリ、ライト、カメラの3つのカテゴリに分けられています。パネルの右上のボタンで表示するカテゴリを選択できます。 

名前の横にある目玉アイコンをクリックすると、オブジェクトおよびライトの表示/非表示と、カメラの切り替えが行なえます。

オブジェクトの横にマテリアルスロットがあります。オブジェクトにマテリアルが設定されていない場合、Illustratorのスウォッチでおなじみの「カラーなし」と同じ状態になります。

2.3 Attributes Panel(属性パネル)

このパネルでは、Cinema 4Dシーンに関係する全て(オブジェクトの回転、ライトの強度、マテリアルの設定)を調整できます。パネルで表示される内容は、Scene Structure Panelで選択しているものにより、自動的に変わります。これは、Cinema 4Dの属性マネージャと同じです。


マテリアルに関する詳しい情報

OBJECT PROPERTIES(オブジェクト属性) (e)

Position(位置):
3D空間におけるオブジェクトを位置を変更します。

Rotation(角度):

オブジェクトを角度を変更します。

Scale(スケール):
オブジェクトをスケールを変更します。

LIGHT PROPERTIES(ライト属性) (f)

Color(カラー):
ライトカラーを設定します。

Intensity(強度):

ライトの強度を設定します。

Shadows(影):

ライトの影をオンオフします。

CAMERA PROPERTIES(CAMERA属性) (g)

Position(位置):
3D空間におけるカメラを位置を変更します。

Rotation(角度):
カメラを角度を変更します。

Physical attributes(フィジカル属性):
Focus distance(フォーカス距離):

ピント位置を設定します。

F-Stop(F値 / 絞り):

絞り1.2は、8よりも被写界深度の効果が強くなります。この効果を使うには、CInema 4Dファイルのレンダリング設定で、被写界深度を有効にしておく必要があります。

Shutter speed(シャッター速度):

シャッターの開放時間を設定します。スローシャッターであればあるほど、モーションブラーの効果が強くなります。

2.4 Materials(マテリアル」)パネル

Cinema 4Dシーンに設定されている全てのマテリアルを表示されます。
Illustratorで適用した全てのマテリアルもここに表示されます。

ゴミ箱: マテリアルを選択すると、パネルの右下にゴミ箱が現れます。マテリアルをゴミ箱にドラッグするとシーンから削除され、適用されているオブジェクトからも削除されます。

マテリアルパネル