何かを作り出すなら ...

私たちは、すばらしい3Dコンテンツの制作をよりスピーディに、簡単に、より正確に行うために必要な根本的なワークフローを改善を常に行っています。Release 21では、プロジェクトの基盤が大幅に改善されます。

新しいキャップとベベル

ベベルの交差制限や、キャップのドロネー分割、カスタマイズ可能なベベルのプリセットなどCinema 4Dでの3Dタイポグラフィ制作に革新をもたらします。この機能はテキストの装飾だけでなく、回転、ロフト、スイープなどのスプラインベースのジェネレータにも対応しています。キャップとベベルは一つメッシュで生成され、選択範囲もポリゴンとエッジが生成されます。また、前面と裏面のキャップを連動させるオプションもあります。

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ボリュームモデリングの向上

昨年登場したCinema 4DのOpenVDBベースのボリュームビルダーにより、シンプルなオブジェクトから有機的な形状が作成できるようになりました。ユーザーの皆様からのフィードバックを元に、この直感的で強力なワークフローをさらに向上させました。

キャッシュレイヤー

キャッシュレイヤーで複数のVDBレイヤーの結果を保存することで、複雑なモデルやエフェクトを作成してもスピーディーなワークフローが保てます。キャッシュは、調整のベースにして、いつでもキャッシュをクリアできます。

ベクトルボリューム

新しいベクトルボリュームを使って、形状のアウトラインをベースに劇的な形状を作成しましょう。保持されているボリュームに向きの値は、フィールドフォースかターゲットエフェクタを使うことで、パーティクルやダイナミクス効果、MoGraphオブジェクトの操作に使用できます。

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その他のボリュームモデリングの拡張

ボリュームフィルターのUIが改善

フォグボリュームは、乗算や反転でフィルタできるようになり、VDBフィルタータイプは独立したオブジェクトも用意されたので、別のボリュームに追加や管理ができるようになりました。

スプラインUIは、スプラインに沿ってスケール

スプラインをベースにしたボリュームは、カーブベースのUIで細かくコントロールできるようになり、スプラインの長さに合わせて各ポイントのボリュームを調整できます。

曲率の頂点マップ

ボリュームで生成したメッシュの曲率マップを作成することで、MoGraphやフィールドベースのエフェクトのシェーディングや設定が行えるようになりました。凹んだところにクローンを配置したり、角に塗装剥がれを設定できます。

モデリングコアのアップデート

Cinema 4Dの新しいモデリングコアの継続的なアップデートにより、プリミティブといくつかの主要なモデリングツールが改善されました。ついに、ポイントやポリゴンのコピーペーストがオブジェクトとシーンの間で行えるようになりました。プリミティブキャップは自動的に結合されます。よく使用される押し出し、内側に押し出し、メルト、分離、ポリゴングループを別オブジェクトにといったモデリングコマンドは、高速で、UVやその他のサーフェス属性を保持されます。