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レンダリング

究極のリアリズムのためのポイント

 

 

Cinema 4Dのレンダリングオプションは、リニアワークフローやカラープロファイル、マルチプロセッサ、ハイパースレッディング、マルチコアのサポートにより、 高品質な結果をすばやく得られます。Advanced Rendererは、すばらしいイメージやアニメーションを作るためのプロのツールが用意されており、2Dや3Dから立体視まで作成できます。

マルチパスレンダリングは、レンダリングの色、影、反射、その他特殊効果を個別のファイルにレンダリングできます。複数オブジェクトのアルファチャンネルを簡単に作成することで、2Dと3Dのアセットの要素を簡単にレイヤ化できます。標準ソフトのAdobe Photoshop、Adobe After Effects,、Final Cut Pro、Nuke、Shake、Fusion、Motionに直接書き出しできるので、マルチパスレイヤを合成した状態にすぐにできます。Cinema 4Dは、16-bitと32-bitの色深度を持ったハイダイナミックレンジのDPXやHDRI、OpenEXRフォーマットへのレンダリングもサポートしています。

フィジカルレンダラー

レンダリングを究極のフォトリアルに仕上げるには、Cinema 4D の新しいフィジカルレンダリングエンジンをお使いください。実際のカメラのようにシャッター速度や絞りを設定して、本当のレンズで見たようにレンズで3D被写界深度やモーションブラーなどを適用できます。レンダリングのボケた反射やエリアシャドウ、アンビエントオクルージョンなどの上位エフェクトも、正確に被写界深度とモーションブラーの効果を与えられます。実際のカメラをシミュレートしているので、レンズの歪み、口径食、色収差などを加えることでよりフォトリアルな結果が得られます。

フィジカルレンダラーは、イメージサンプラーのサンプリングを共有し一度で行うので、それぞれ非常にレンダリング時間がかかる効果も、一括で行え正確な結果が得られます。

 

 

グローバルイルミネーション

レンダリングによりリアリティを求めるならグローバルイルミネーションです。グローバルイルミネーションは、シーンの照明のオブジェクト間で反射する間接光を、より正確なものにしてくれます。グローバルイルミネーションのエンジンは、HDRIをベースにした空からの画像を元にした照明も表現できます。

コースティクス

コースティクスは、光が物体に反射したり、ボリューム内に光が集まる様子をシミュレートして、あなたの3Dシーンをさらにリアルなものにしてくれます。たとえば、腕時計に光が反射して人の顔をを照らしている様子や、プール際で光が乱反射している様子などが、簡単に作れます。マテリアルとライトが相互に作用されることにより、よりリアルな結果が得ることができます。

外部レンダラー

Cinema 4Dは、すべてのメジャーなサードパーティ製のレンダラーをサポートしています。

 

 

Sketch and Toon

Cinema 4DのSketch and Toonの機能があれば、ノンフォトリアリスティック・スタイルの3Dレンダリングが可能です。建築やエンジニアリング業界の方なら正確なテクニカルイラストレーションが作成でき、アーティストならデッサンやスケッチ風に3Dシーンをレンダリングできます。豊富な設定を使えばハーフトーンのイラストからセルレンダリングアニメーションまで好きな効果を簡単に作成できます。

さらに!

ステレオ3Dレンダリング

わずかな設定で、Cinema 4Dのカメラをステレオリグに変換できます。ステレオのモードを指定して、両眼間隔の設定、カメラの配置方法を平行や軸オフ、放射状から選びます。また、Cinema 4Dでセーフ領域を手動や自動で設定できます。

ステレオ効果のレンダリングも、右目と左目の各チャンネルを個別レンダリングしたり、統合レンダリングでき、Cinema 4Dの画像表示でステレオ効果を確認できます。ステレオ効果は、対応した3Dモニタやプロジェクターと3Dメガネがあれば、アナグリフ、サイドバイサイド、インタレース、アクティブシャッターモードで表示できます。

Team Render

Team Renderは、完全に新しいネットワークレンダリングのコンセプトで開発されました。ピア・ツー・ピアによるコミュニケーションで、レンダリングタスクを分配します。これにより、中央サーバーがボトルネックになるようなことはありません。レンダリングに必要なアセットは、各クライアント同士がすばやく取得します。つまり、クライアントがアセットをサーバーから待つことなくにすぐにレンダリングを始めます。

大きなスタジオならTeam Render Serverを使うことで、一般的なクライアントとサーバーを構築して、すべてのレンダリングジョブをウェブインターフェイスで管理できます。Team Render Serverは、直接アップロードやネットワークレンダリングのジョブのモニタリング、コントロール、すべてのクライアントとサーバーんメッセージを確認できます。

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