MAXONは、 Cinema 4D Release 20 を発表

3Dアプリケーションの画期的なアップデートにより、
クリエイティブプロフェッショナルに高度な機能と合理化されたワークフローを提供

ドイツのフリードリヒスドルフ - 2018年8月1日 - MAXONは、本日Cinema 4D Release 20を発表しました。これは、象徴的な3Dデザインとアニメーションソフトウェアの画期的なバージョンになります。Release 20では、ノードベースのマテリアル、ボリュームモデリング、堅牢なCADインポート、MoGraphの機能の劇的な進化など、VFXやモーショングラフィックス・アーティスト向けのハイエンド機能を備えています。MAXONは、8月14~16日にバンクーバーで開催されるSIGGRAPH 2018 conventionで、Cinema 4D R20のライブとオンライン(C4DLive.com)をデビューさせる予定です。
「ワークフローを合理化し、業界を新しくエキサイティングな方向へ導く、ハイエンドなツールと機能を提供できることに興奮しています。この10年の間、MoGraphの機能は放送業界のグラフィックに革命をもたらしました。R20の新しいフィールドシステムは、Cinema 4Dの特徴的なワークフローにさらなる進化をもたらします」(MAXON Computer GmbH CEO David McGavran談)

Release 20 の主な新機能:

ノードベースマテリアル  -  ノードベースのエディタは、シンプルな参照シェーダから複雑なシェーダのマテリアルを作成する新しい可能性を提供します。アーティストは、創造性と柔軟性を持っていれば、さまざまな機能を持つ150以上のノードを組み合わせることで複雑なシェーディング効果を簡単に構築できます。ノードベースマテリアルのワークフローを初めて使うユーザーのために、Cinema 4Dの標準マテリアルエディタのユーザーインターフェイスで、対応するノードマテリアルをバックグラウンドで自動生成もできます。ノードベースマテリアルは、ユーザーが選んだ特定のパラメータだけを編集できるようにパッケージとしてアセット化できるので、Cinema 4Dの既存のマテリアルエディタと同じインターフェイスでも使えます。

MoGraphフィールド  – 業界をリードする手続き型アニメーションツールの新機能は、従来の減衰の代わりに全く新しい方法でエフェクトの強度を調整します。減衰の組み合わせは、シンプルな形状からシェーダ、サウンド、オブジェクト、数式などがあります。アーティストはフィールドをレイヤーとして扱え、標準の合成モードでその効果を再マッピングできます。複数のフィールドをグループ化し、エフェクタ、デフォーマ、ウェイトなどの制御も使えます。

CADデータのインポート – 主要なCADフォーマットを簡単にドラッグ&ドロップするだけでCinema 4D R20にインポートできるようになりました。独自のスケールベースのテッセレーション・インターフェイスにより、ディテールを最適化でき素晴らしいビジュアライゼーションが行えます。STEP、Solidworks、JT、Catia V5、IGESファイルをサポートしています。

ボリュームモデリング – Cinema 4D R20のOpenVDBベースのボリュームビルダーとメッシュ化を使うことで、基本形状の結合や型抜きといったブーリアン操作で複雑なモデルを作成できます。新しいフィールドオブジェクトを含む、好きなCinema 4Dオブジェクトを使い、有機形状やハードサーフェイスのボリュームをプロシージャルに作成します。ボリュームは、連番.vdbフォーマットでエクスポートできるので、OpenVDBをサポートするすべてのアプリケーションまたはレンダリングエンジンで使用できます。

ProRenderの拡張 – Cinema 4D R20のProRenderは、サブサーフェススキャッタリング、モーションブラー、マルチパスなどの重要な機能が追加されGPUレンダリングツールとして拡張されました。また、ProRenderコアのアップデートやAppleのMetal 2テクノロジー、アウトオブコアテクスチャなどの機能も強化されています。

コアテクノロジーのモダン化– Cinema 4Dの最新のコアへの移行の一環として、R20は大幅なAPI拡張、新しいノードフレームワーク、新しいモデリングフレームワークの開発、新しいUIフレームワークが搭載されています。

価格とアップグレードパスについて

Cinema 4D Release 20は、2018年9月に発売予定です。macOSおよびWindows用が提供されます。

推奨動作環境

Cinema 4D Release 20 の情報:

Cinema 4D Release 20 プレス用素材

MAXON について
MAXON Computerは、プロフェッショナル3Dモデリング、ペインティング、アニメーション、レンダリングソリューションの開発会社です。Cinema 4DとBodyPaint 3Dは、世界中からさまざまな賞を受賞しており、大ヒット映画の驚くようなVFXや放送業界、最新のAAAゲームのゲームシネマティック、医療用イラスト、建築、工業デザインなどの分野で使用されています。MAXONは、ドイツ、アメリカ、イギリス、カナダ、フランス、日本、シンガポールにオフィスを持っています。MAXON製品は、直接ウェブサイトと各国の代理店から提供されています。MAXONは、Nemetschek Group .の一員です。

MAXON リソース

Website
Cineversity
Facebook
Twitter
YouTube
LinkedIn
Google+
Instagram

ここに含まれるすべての商標は、それぞれの所有者の財産です。

報道機関問い合わせ先
JAPAN: Toshihide Miyata, press_jp(at)maxon(dot)net