2倍高速

CINEMA 4Dは、常に高速であると知られていますが、私たちの開発チームはそのことに立ち止まったりしません。彼らは最新のCPUのパワーの最後の一滴まで搾り取ることに成功しました。29を超えるシーンと異なる設定をテストした結果、Release 11ではRelease 10.5の平均2倍高速なりました。もちろん、結果は、プロジェクトやレンダリング設定により異なります。

Release 11 レンダリングのテストについて

プロジェクトファイルの種類
ほとんどのテストに使用したシーンは、実際ユーザが仕事で制作したものです。これらには、さまざまなライトやシャドウの種類、グローバルイルミネーション、Hair、Sketch & Toon、被写界深度、アンビエントオクルージョンなどが使用されています。静止画のレンダリング解像度は640x480ピクセルから16Kまで幅で、アンチエイリアスと特殊効果の適用を変えてテストしました。

テスト方法
すべてのシーンは、最初にRelease 10.506で参照用にレンダリングしました。次に、最終ベータ版のRelease 11.003で、すべてレンダリングされました。その後画像に大きな違いがないか確認しました。

結果
レンダリング時間の結果は、倍率(旧バージョン時間/新バージョンの時間)で割り出しました。なお、もっとも早かった2つの結果と、もっとも遅かった2つの結果は、倍率の平均の計算からは除外しました。その結果、スピードは2.1倍高速という結果になりました。レンダリング品質については、クオリティチェックではないため言及していません。

1.4倍高速
1.6倍高速
1.3倍高速
9.5倍高速
3.2倍高速
5.4倍高速
2.6倍高速
1.7倍高速