3D-ペイント

CINEMA 4Dは、3Dのためのレイヤやフィルタ、タブレットによるテクスチャ作成を実現するすばらしいツールを提供します。

CINEMA 4Dは、10のマテリアルチャンネルを一つのストロークで、ペイントすることができます。さらに、RayBrushぎじゅつにより、レンダリング画像に対して、リアルタイムにテクスチャペイントすることができます。

CINEMA 4Dのプロジェクションペイントは、ゆがみのないペイントを実現します。これにより、UVのつなぎ目や複数オブジェクト同士のつなぎ目のないテクスチャが作成できます。複雑なUV座標も、すばらしいUVエディタですっきりさせることができます。CINEMA 4Dには、3つのUV展開のアルゴリズムを持っています。

CINEMA 4DのRayBrush技術は、レイトレースのイメージに対して直接ペイントできます。

RayBrushは、アプリケーションの切り替えとテストレンダリングのストレスから解放してくれます。鏡面反射や透過、バンプなどの結果を見ることができ、複数のマテリアルに対してペイントできます。

CINEMA 4Dなら、1ストロークでマテリアルの各チャンネルにペイントできます。

ブラシは、カラーだけでなくバンプやスペキュラ色、反射、透過など、最大10チャンネルそれぞれに、異なる設定をしながら、1ストロークでペイントできます。いちいちチャンネルを切り替えながらペイントする必要はありません。
クローン、指先ツール、スポンジ、焼き込み、囲い焼きツールなど よく使うペイントツールのほとんどがCINEMA 4Dには搭載されています。標準のブラシは、筆圧、硬さ、サイズ、ビットマップ、向きなど細かく調整できるため、数百種類上のブラシを作成できます。それらの設定は、ペンタブレットの筆圧や傾き、方向などに連動させることが可能です。

標準で200種類以上のリセットが用意されています。ペイントは3Dだけでなく2Dでも行え、ペイント結果は、3Dと2Dの両方にリアルタイムに反映されます。

3Dは、複数表示して好きな角度でペイントを行うことができます。そして、複数の秒表示のためのカメラを設定をわざわざする必要はありません。

プロジェクションペイント

プロジェクションペイントは、これまでにないほどテクスチャペイントを快適にしてくれます。これまであったようなUVのつなぎ目が見えてしまうというのは過去のことです。
プロジェクトペイントの原理を説明すると、オブジェクトの手前にガラスの板を置き、そこに一時的にペイントして、最後にそのガラスにペイントされたものをオブジェクトに投影する形になります。もう、ゆがみや投影法によるズレが生じることはありません。さらに、プロジェクションペイントなら、複数オブジェクトをペイントして、そのつなぎ目は見えることはありません。そして、投影できるのは、ブラシで欠いたものだけでなく、画像を貼付け2D上ではUVに併せて変形させることができます。