
製品には、一般的なモデリング、テクスチャ設定など、CINEMA 4D Primeのすべての機能が入っており、レンダリング関連の追加機能もあります。

CINEMA 4D Visualizeには、高品質なビジュアライゼーションのためのツールがあります。サポートされている多数のCADソフトから読み込んだり、CINEMA 4D標準のモデリングツールでディテールアップしたり、全く新しいデザインを制作できます。
CINEMA 4Dの汎用的なポリゴンモデリングツールは、複雑なオブジェクトを作るのに書かせません。各ポリゴンツールは、適用結果をリアルタイムに見ることができ、 結果を見ながらパラメータの調整を行えます。強力なナイフツールは、N-gonに対応し簡単に穴を空けたり、平面状に分割できます。縫い合わせツールを使えば、簡単にポリゴンの穴をふさぐことができます。ブラシツールとマグネットツールは、ペイントするようにしてモデリングが行え、有機的なモデリングがよ り簡単に行えるようになり ました。CINEMA 4Dは、N-Gonへの対応で、エッジ数に関係なくポリゴンを形成できるため、複雑なオブジェクトでも、すっきりとさせることができます。
CINEMA 4Dは、リアルなものからデフォルメされた世界まで、強力なモデリングツールでブロックを組み立てるようにモデリングできます。

CINEMA 4D Visualizeには、設定済みのテクスチャが数百種類付属しています。建築家、インテリアデザイナー、プロダクトデザイナーの方々もご満足いただける 高品質のマテリアルが、数百種類収録されています。使い方もシーンやオブジェクトにドラッグ&ドロップするだけの簡単さ。もちろん、既存のプリセットを微調整したり、マテリアルを一から作り上げることもできます。
ほとんどのチャンネルに、テクスチャとシェーダを設定できます。CINEMA 4Dは、メジャーな画像フォーマットをテクスチャとして使うことができ、レイヤーを持ったPSDファイルやQuickTimeやAVIムービーもテクス チャとして使えます。
2D、 3Dのボリュームシェーダを使って、プロシージャルな(コンピュータで計算された)マテリアルを作成することができるため、ガラスや木目、金属などが簡単 に作成できます。また、フィルタシェーダやレイヤシェーダを使えば、テクスチャやシェーダを合成したり、CINEMA 4D上でテクスチャ画像にフィルタ効果を与えられます。
CINEMA 4Dには、MAXONがソニー・ピクチャーズイメージワークス専用に開発した強力なマットペインティング・ツールが搭載されています。このツールは、さまざまな大ヒット映画で使用されています。
デジタルマットペインティングは、映画に魔法を与えるテクニックで、詳細に描かれた画像をシンプルなジオメトリにカメラマップで投影して環境を作る方法で、3Dカメラが通り抜けられます。Projection manは、こうしたデジタルマップを制作するため革新的なワークフローで、簡単に初期ペイントのセットアップや必要なマットを設定することができます。
Adobe PhotoshopもしくはCINEMA 4D内部のペイントシステムを使って、デジタルマットがこれまでにない簡単さで編集ができ、長くラフなカメラの動きにも対応します。たとえば、街を気球で見下ろしたり、崖のそばを飛んだりさせる場合も、強力なProjection Manのマットペインティング・ワークフローにより簡単にセットアップしてすることができます。

静止画だけなく、アニメーションもお考えですか? CINEMA 4D Visualizeなら、アニメーション制作を簡単に行う方法がいくつもあります。スプラインに沿ってカメラを動かしたり、ドアや窓の開閉、オブジェクトの表示非表示、内部機構の説明などさまざまな方法があります。
タイムラインのウィンドウは、アニメーション可能なすべてのパラメータのトラックや、オブジェクトの可視性や管理のためのレイヤ、キーフレームの一律での コントロールを提供します。実際、4つのタイムライン・ウィンドウを同時に開き、異なるオブジェクトやトラックを表示できます。マスタートラックは、指定されたオブジェクトやシーンのすべてのキーフレームを簡単に操作でき、領域ツールはアニメーションの任意の部分のキーの移動やスケールできます。キーフ レームの補間の調整は、接線やミニFカーブ表示ですばやく簡単に微調整できます。
CINEMA 4D Visualizeには、ヴァーチャルウォースルーツールがあり、シーンの中を歩きまわり、その動きを記録できます。また、設定された軌跡でシーンを飛びまわることもできます。

モデリング、マテリアル設定、アニメーションができたら、いよいよライティングとレンダリングです。CINEMA 4D Visualizeには、すばらしい仕上げにするツールがあります。どんなシチュエーションも再現できるライトと影の選べます。レンダリングエンジンは、 高品質な結果をすばやく得るために、コンピュータの全てのコアプロセッサを使います。
CINEMA 4Dのレンダリングエンジンは、すばらしいクオリティを驚くようなスピードで提供します。 締め切りが迫っているとき、CINEMA 4Dのすばらしいレンダラーは、すばらしい結果を短時間で得られることを知るいい機会です。マルチプロセッサやハイパースレッディング、マルチコアに対応 しているので、CINEMA 4Dはあなたのマシンパワーを限界まで引き出します。
CINEMA 4Dのマルチパスレンダリングは、レンダリングをよりコントロールできます。この機能は、カラーや影、鏡面反射などを、レイヤーに分けて、レタッチ・合成 ソフトで簡単に微調整できます。アルファチャンネルも、オブジェクト単位で作成でき、他の2Dと3Dの素材を簡単に合成できます。Adobe Photoshop、Adobe After Effects、Final Cut Pro、Combustion、Shakeへ、レイヤー形式でデータを書き出しできるので、すぐに合成作業が行えます。
CINEMA 4Dは、1チャンネル16-bitや32-bitのハイダイナミクスレンジイメージであるHDRIやOpenEXR、DPXへの書き出しもサポートしてい ます。
CINEMA 4D Release 13を使えば、驚くようなステレオ3Dのビジュアルが作成可能。既存のプロジェクトも新規のステレオシーンもカメラ設定を調整してすぐに変換して、ステレオ効果をビューですぐに確認できます。ステレオ効果のレンダリングも、右目と左目の各チャンネルを個別レンダリングしたり、統合レンダリングでき、CINEMA 4Dの画像表示でステレオ効果を確認できます。
しかし、それだけではありません。CINEMA 4D Visualizeは、レンダリングを拡張する特別な機能を持っています。IESライトは、実際の照明器具の配光をシミュレートでき、SKYは、エクステリアのシーンをより自然に見せることができます。グローバルイルミネーションなら、間接照明も完璧に計算してくれます。