
CINEMA 4D Studioなら、複雑なプロジェクトの完成に必要なツールがすべて入っています。

3Dの作業で最初に行うのは、ほとんどの場合モデリングです。MAXON CINEMA 4Dには、基本形状としてパラメトリック・プリミティブが収録されており、サイズやフィレットなどのパラメータを簡単に変更できます。プリミティブオブジェクトはポリゴンオブジェクトに変換することができ、複雑な形状をモデリングするための最初のモデルにもできます。いくつかのデフォーマとジェネレータは、モデリングの履歴として使えます。
CINEMA 4Dの汎用的なポリゴンモデリングツールは、複雑なオブジェクトを作るのに書かせません。各ポリゴンツールは、適用結果をリアルタイムに見ることができ、 結果を見ながらパラメータの調整を行えます。強力なナイフツールは、N-gonに対応し簡単に穴を空けたり、平面状に分割できます。縫い合わせツールを使えば、簡単にポリゴンの穴をふさぐことができます。ブラシツールとマグネットツールは、ペイントするようにしてモデリングが行え、有機的なモデリングがよ り簡単に行えるようになり ました。CINEMA 4Dは、N-Gonへの対応で、エッジ数に関係なくポリゴンを形成できるため、複雑なオブジェクトでも、すっきりとさせることができます。
CINEMA 4Dは、リアルなものからデフォルメされた世界まで、強力なモデリングツールでブロックを組み立てるようにモデリングできます。

CINEMA 4Dは、あなたのモデルに最適な質感を作るための一般的なものから高度なオプションまでを提供します。マテリアルには、14のチャンネルと特定のニーズ(ゲームエンジンなど)で使えるカスタムチャネルがあります。画像やムービーをテクスチャとして使ったり、サブサーフェイス・スキャッタリングや背後からの照明などの高度なシェーダも使ったりすることができます。ハイエンドなテクスチャ制作ために、CINEMA 4Dは業界標準の3Dペイントツールを提供しています。
ほとんどのチャンネルに、テクスチャとシェーダを設定できます。CINEMA 4Dは、メジャーな画像フォーマットをテクスチャとして使うことができ、レイヤーを持ったPSDファイルやQuickTimeやAVIムービーもテクス チャとして使えます。
2D、 3Dのボリュームシェーダを使って、プロシージャルな(コンピュータで計算された)マテリアルを作成することができるため、ガラスや木目、金属などが簡単 に作成できます。また、フィルタシェーダやレイヤシェーダを使えば、テクスチャやシェーダを合成したり、CINEMA 4D上でテクスチャ画像にフィルタ効果を与えられます。
CINEMA 4Dには、MAXONがソニー・ピクチャーズイメージワークス専用に開発した強力なマットペインティング・ツールが搭載されています。このツールは、さまざまな大ヒット映画で使用されています。
デジタルマットペインティングは、映画に魔法を与えるテクニックで、詳細に描かれた画像をシンプルなジオメトリにカメラマップで投影して環境を作る方法で、3Dカメラが通り抜けられます。Projection manは、こうしたデジタルマップを制作するため革新的なワークフローで、簡単に初期ペイントのセットアップや必要なマットを設定することができます。
Adobe PhotoshopもしくはCINEMA 4D内部のペイントシステムを使って、デジタルマットがこれまでにない簡単さで編集ができ、長くラフなカメラの動きにも対応します。たとえば、街を気球で見下ろしたり、崖のそばを飛んだりさせる場合も、強力なProjection Manのマットペインティング・ワークフローにより簡単にセットアップしてすることができます。

アニメーションなら、なんでも屋のCINEMA 4D Studioにお任せください。もちろん、皆さんが期待されているような一般的なアニメーション機能は、すべて入っています。
タイムラインのウィンドウは、アニメーション可能なすべてのパラメータのトラックや、オブジェクトの可視性や管理のためのレイヤ、キーフレームの一律での コントロールを提供します。実際、4つのタイムライン・ウィンドウを同時に開き、異なるオブジェクトやトラックを表示できます。マスタートラックは、指定されたオブジェクトやシーンのすべてのキーフレームを簡単に操作でき、領域ツールはアニメーションの任意の部分のキーの移動やスケールできます。キーフ レームの補間の調整は、接線やミニFカーブ表示ですばやく簡単に微調整できます。
CINEMA 4D Studioが提供するものは、多岐に渡っています。オートリグや高度なキャラクタアニメーションツール、リジッドとソフトボディダイナミクス、クロスシミュレーション、イベントベースのパーティクルシステム、クローナーとエフェクタ、風になびく自然な髪などがあります。

CINEMA 4D Studioには、シーンを照明するための様々な方法があります。標準のライトと影には沢山の種類があり、オプションも減衰からボリューム効果、レンズフレア、照明対象指定リストまで無数にあります。
CINEMA 4Dのレンダリングエンジンは、すばらしいクオリティを驚くようなスピードで提供します。 締め切りが迫っているとき、CINEMA 4Dのすばらしいレンダラーは、すばらしい結果を短時間で得られることを知るいい機会です。マルチプロセッサやハイパースレッディング、マルチコアに対応 しているので、CINEMA 4Dはあなたのマシンパワーを限界まで引き出します。
CINEMA 4Dのマルチパスレンダリングは、レンダリングをよりコントロールできます。この機能は、カラーや影、鏡面反射などを、レイヤーに分けて、レタッチ・合成 ソフトで簡単に微調整できます。アルファチャンネルも、オブジェクト単位で作成でき、他の2Dと3Dの素材を簡単に合成できます。Adobe Photoshop、Adobe After Effects、Final Cut Pro、Combustion、Shakeへ、レイヤー形式でデータを書き出しできるので、すぐに合成作業が行えます。
CINEMA 4Dは、1チャンネル16-bitや32-bitのハイダイナミクスレンジイメージであるHDRIやOpenEXR、DPXへの書き出しもサポートしてい ます。
CINEMA 4D Release 13を使えば、驚くようなステレオ3Dのビジュアルが作成可能。既存のプロジェクトも新規のステレオシーンもカメラ設定を調整してすぐに変換して、ステレオ効果をビューですぐに確認できます。ステレオ効果のレンダリングも、右目と左目の各チャンネルを個別レンダリングしたり、統合レンダリングでき、CINEMA 4Dの画像表示でステレオ効果を確認できます。
Studioバージョンは、高度なライティングツールを多数提供しています。実際の照明器具を再現するIESライト、間接照明のグローバルイルミネーション、現実の空の光をシミュレートするフィジカルスカイなどがあります。