高度なキャラクタアニメーション

キャラクタアニメータとリグ制作者のどちらにとっても、簡単に使え、信頼のできるツールが、キャラクタを生き生きと作り出す手助けになります。CINEMA 4Dは、迅速さと創造性が兼ね備えた完全なツールセットを提供します。


新しいキャラクタオブジェクト

キャラクタオブジェクトは、どんなキャラクタでも簡単にリグを構築できます。エキスパートが作成したテンプレートには、人型、四足動物、魚などが用意されています。自動ミラーリングがあり、リグの構築から調整まで対称化できます。リグの調整が終わったら、キャラクタのメッシュをドラッグするだけで、リグに対してウェイトとバインド設定が完了。これで、キャラクタオブジェクトのコントローラーにアクセスできるので、アニメーションがすぐに作成できます。

Cモーションによるウォークサイクル

パラメトリックのウォークサイクルシステムであるCモーションを使えば、キャラクタを優雅に歩かせることができます。いくつかクリックするだけで、キャラクタオブジェクトに歩くプリセットを適用するだけです。どんなパラメータに対してもスプラインカーブを適用して動かせます。キャラクタを真っ直ぐ歩かせたり、スプラインに沿って自動的に歩かせることもできます。また、地面の形状に合わせて、歩行も可能です。ステップ(足跡)オブジェクトもあり、一歩一歩向きをコントロールすることもできます。

キャラクタコンポーネント

テクニカルディレクタなら、キャラクタコンポーネントを使い、オブジェクトやリグの階層をコンポーネントとして扱えます。これらのコンポーネントをテンプレートにして、アーティストが簡単にキャラクオブジェクトを作成できます。テクニカルディレクタは、PythonなどのCINEMA 4Dのツールをフルに使って、コンポーネントを作成できます。

キャラクタアニメーションをしない方でも、キャラクタコンポーネントを使って、道路システムや配管システムの構築も行えます。この強力なツールなら、自動化システムが作成可能です。


ポーズモーフ

ポーズモーフは様々なデータの合成することができます。ジョイントや頂点データの合成だけでなく、パラメータやユーザーデータ、UV、頂点マップもモーフできます。ポーズモーフの強力なツールは、リグ作成者の悩みを解消してくれ、キャラクタアニメーターの創造性を発揮させます。

ビジュアルセレクタ

ビジュアルセレクタは、アニメーションコントローラーの選択をほんとうに簡単にしてくれます。セットアップはわずか数分で、簡単に使えるインタフェースとして設定でき、アニメータはクリエイティブな作業に集中できるため、キャラクタを生き生きとさせることができます。

アニメーターを生き生きとさせるツール

CINEMA 4D Studioは、他にもたくさんの高度なキャラクタアニメーションツールによって、キャラクタを生き生きとしてくれます。クォータニオンタグによるジンバルロックの防止、Cappucinoはマウスの動きによる位置データの記録があります。たとえば、ダイナミックIK設定と自動再描画で、腕でウェーブを作るのに、アニメーションを再生することなく、ダイナミックな動きを再描画できます。