ABCのスポーツバラエティ番組「Winter Wipeout」の壮大なオープニングCG
Locia TVの高い評判は、地元のサンティアゴから、遠く離れたチリまで伝わるほどの会社です。クライアントには、アメリカのABCテレビが含まれているほどです。ABCは、大ヒットスポーツバラエティの「Winter Wipeout」のタイトルシーケンスの制作をLocia TVに依頼しました。
12月6日に放送開始後、WipeoutはABCの木曜日プライムタイムのヒット番組となりました。Winter Wipeoutは、俳優がコスプレをしてさまざまな障害物や雪玉などの攻撃を乗り越えていくバラエティ番組です。
Locia TVのクリエイティブディレクターであるMatias Rivera氏は、創造性豊かなモデラー、アニメーターやテクスチャアーティストのチームを率いています。このタイトルシーケンスで、彼らは様々な障害物の3DモデルとテクスチャをBodyPaint 3Dを使って、なんども作り直し理想の障害物コースを作り出しました。
Matias氏のチームは、多くの制作時間を与えられたにもかかわらず、〆切は間近に迫っていました。しかし、新しくインストールしたレンダーファームのおかげで、この〆切を守ることができました。Locia TVの創業者のFrancisco Chaigneau氏は、 :「3Dの作業のために、CINEMA 4Dをマスター擦る必要がありました。合成はAfter Effectsで行いました。 」と語っています。
Locia TVのアーティストは、雪玉がロゴに当たって弾けるアニメーションの作成に、MoGraphを使いました。雪玉の破片をリアルに見せるためにBodyPaint 3Dを使い、汚れや弾ける様子をテクスチャにランダムに割り当てました。
Locia TVは、両方のスポットに少しキャラクターアニメーションを追加する機会がありました。重要な点は、キャラクタそのものが主役ではないということでした。ABCは、それは文字がスポットの支配的な部分であってはならないことは明らかであるにもかかわらず、ABCは、ペンギンのキャラクターを局のロゴと一緒に表示するように要望しました。「ABCの担当者は、番組に動物が出てくるアイデアを気に入ってくれました。番組にいるシロクマの着ぐるみとペンギンをロゴ横にいるのを望んでいました」とFrancisco Chaigneau氏は語りました。
Loica TVのWinter Wipeoutのクリップ :
http://loica.tv/2010/media/Winter_Wipeout.mov